特殊作業に該当するケースについて
業務用エアコンクリーニングでは、設置環境・機器の状態・汚れ具合などにより、通常作業とは異なる対応が必要になる場合があります。
下記は「特殊作業扱いとなる可能性があるケースの一例」です。
※ここに記載のない内容でも、現地状況により該当する場合があります。
設置場所・環境に関するケース
- 天井高が 約3.4m以上 ある場所
- 吹き抜け・階段室など、落下・高所リスクがある環境
- 厨房・工場・食品製造ライン内など、油汚れ・粉塵が多い環境
- 研究施設・クリーンルームなど、防塵・防菌対策が求められる場所
- 早朝・深夜など、時間指定での作業が必要な場合
- 病院・ホテルなど、騒音や振動に制限がある施設
機器本体の状態・仕様に関するケース
- 製造から 10年以上経過 している機器(補償対象外となります)
- 10馬力以上の大型エアコン
- 防爆型・冷温水式・特殊仕様のエアコン
- ビルトイン型・埋込型で、パネルや部品の脱着が困難な機種
- 配線・配管の劣化や腐食が確認できる状態
汚れの程度に関するケース
- フィン・ファンに 重度の油汚れ・ヘドロ汚れ が付着している
- モーター部・基板周辺にまで汚れが侵入している
- ドレン配管の 詰まり・強い悪臭 が発生している
- 通常作業時間の 2倍以上 を要する可能性がある汚れ具合
作業スペース・作業条件に関するケース
- 作業員が 1名ずつしか入れない狭いスペース
- 作業台・脚立・リフト・仮設足場の設置が必要
- 養生範囲が通常より 大きく広がる現場
- 周辺機器の停止・移動が必要な場合
(例:サーバールーム、精密機器周辺など)
その他のケース
- 施設側で 独自の清掃基準・衛生基準 が設定されている場合
(例:HACCP準拠 など) - 作業中の万一に備え、追加の保険対応が求められる案件
特殊作業の判断について
- 上記に該当する場合、
現地状況に応じて追加作業・追加費用が必要となることがあります。 - 作業リスクが高いと判断される場合は、
安全確保のため作業をお受けできないケースがあります。
※いずれの場合も、
事前確認・ご説明を行った上で、対応可否を判断いたします。
現地状況によっては、事前の現地確認・お見積りをお願いする場合があります。
判断が難しい場合でも、「これは特殊作業になるのか?」というご相談だけでも問題ありません。
この一覧は
「ここに書いてある=特殊」
「書いていない=通常」
という意味ではありません。
あくまで
? 判断の目安としての一覧
? 事前説明を分かりやすくするための資料
としてご覧ください。
エアコンの型番写真等を画像でお送りいただく場合は「メールフォーム」よりお問い合わせください。